えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
委員から、今回の誘客事業で観光協会の役員への周知の有無を担当課は確認したかとの質疑があり、執行部から、昨年四月以前の協議や説明会に観光協会事務局は同席され、事業の詳細を把握されている。 しかし、この事業の後に各理事が招集された際に、理事から事前の周知がされていなかった等の苦情が事務局にあり、事業する中では、役員の理解や承認を得た上で事業に取り組むことが大事だと思う。
委員から、今回の誘客事業で観光協会の役員への周知の有無を担当課は確認したかとの質疑があり、執行部から、昨年四月以前の協議や説明会に観光協会事務局は同席され、事業の詳細を把握されている。 しかし、この事業の後に各理事が招集された際に、理事から事前の周知がされていなかった等の苦情が事務局にあり、事業する中では、役員の理解や承認を得た上で事業に取り組むことが大事だと思う。
それから、私たちは水利権者の会を平成二十九年一月十日の日に立ち上げましたが、その水利権者の会の役員で、まずは西諸県農林振興局、そして郡司副知事、そして九州農政局長訪問しまして、九州農政局で私どもは本当にびっくりしました。
この国道四四七号整備促進期成会の役員名簿を見てみますと、副会長が出水市長と伊佐市長、幹事にその議長、えびの市議会議長が理事となっていまして、顧問として中野県議と鹿児島県議の三名となっています。国道四四七号整備促進期成会の会長はえびの市長であります。市長として、会長としての責任ある答弁をお願いいたします。
ここの役員の皆さんに対して献金のお願いがあったということです。 具体的な例で御紹介させていただきます。ある業者から3度ぐらいにわたって私に電話がありました。当時の、2年前の詳細を今から私が役者になって再現をこの場でしたいと思います。 「こうやってうちの団体から10万円市長の後援会に寄附してくれと、献金してくれというのが来た。どうしようか」。
半年以上、自治会が全く動いてない、活動ができてない、そういう自治会があるわけでございますので、ぜひ三月七日には、その自治会で協議をされて、役員が選出されるとは思いますけれども、そこらあたりは、やはり行政がもう少し足を突っ込んで、行政の皆さんと協議をもって、そして自治会がまた復活するように、課長どうですか、そういった考えがありますか。
役員の成り手もいない中では、なかなかコミュニティが進まないというか、希薄化していくというか、そういう状況になります。 したがって、そういうところに目を当てた、先ほどもありましたように、地域コミュニティ課のほうでつくっている地域コミュニティ推進計画ですか、あるいは中山間地域の振興計画ですか、東郷地区を中心とする、そういうものの中で、やっぱり具体的に私はつくっていくべきだと。
先ほどの答弁の中でも、今、夜の時間を使って協議会役員の方が各区を回り、区の役員の方々と、これから東郷町をどのようにしていくかということを協議をしております。大変ありがたいことではないかと思っております。 市長も先ほどそのように述べたんですけれども、担当の部長のほうからそういった状況について、一度、御意見をいただきたいと思います。
役員会の中で、以前指定管理者であった飫肥城下町保存会が由緒施設で使用していたブロワや草刈り機を購入しましたと報告がありました。そこで、飫肥城下町保存会に尋ねたところ、市は直営になったことによって、今まで使用していたものを不要として、新たに草刈り機やブロワを買われたということであります。
また、実施設計の段階におきましては、市と地元役員等との合同で現地調査を行い、現地での問題点や意見等を確認を行い進めてきたところでございます。 今年度におきましても、関係四地区の水門管理について意見交換を行い、現地や自治会、排水計画に係る説明会を実施するなど、可能な限り説明を行ってきたところでございます。
地区の役員方には大変でしょうが、地元消防団、行政と連携した戸別調査はどうでしょうか。 調査の内容は、例えば、あなたは台風、大雨等で避難勧告が出た場合、避難されますか、はい、いいえの設問をします。次に、はいと答えた方への設問として、避難先はどこですか、一、親戚・友人の家、二、ホテル等宿泊施設、三、指定避難場所といった内容です。
◎総務部長(田中藤男) 策定が進んでいない理由としましては、聞き取り等によりますと、役員の業務が増えるとか、どのように取り組んでいいのか分からないとか、そういう声が聞かれるところであります。 そのため、より具体的に策定ができるように、地区防災計画策定の手引というものをつくりまして、穴埋め形式的なものをお示しして、策定に取り組んでいただくようにしているところでございます。
したがいまして、いろんなことが地域の中で起こってくるわけでございますけれども、高齢化等によって役員のなり手がなかなかいないと。それとか極端な話はもう入会もしないと、そして脱会もあると。そういう方々も、僕も地域を回ってみてお話を聞いております。そういうふうに人がなかなか集まらないというところにも大きな問題があると思うんです。
そういった状況下、各自治公民館長をはじめとする役員の皆さんが自治公民館加入促進に努力されていることは、市としても承知されていると思っております。ただ、なかなか成果が上がらないのも事実です。 ここからが本題ですが、その地域活動を支えてきた自治公民館も、築五十年を超えるような古い建物が増えてきていると聞いております。
避難場所の運営面では、事前に全ての避難場所について、密にならないようなレイアウトを作成しておりましたが、一部の避難場所におきまして、事前の想定を上回る方が避難してこられ、その対応に課題があったことなどから、台風通過後の早い時期に、区長や民生委員、消防団の役員の皆様にお集まりいただき、意見交換会を開催して、地域の皆様と課題の共有に努めたところでございます。
◎地域医療対策室長(高橋英夫君) まず、理事長の報酬につきましては、地方独立行政法人西都児湯医療センター役員報酬等規程第3条第1項におきまして、「理事長の報酬は基本給、通勤手当、管理職手当、医師手当及び賞与とし」と規定されておりますが、現在は御本人の申出により基本給70万円及び通勤手当のみが支給されていると伺っております。
そんな中、頑張ってこられているのも指定管理者となっている商工振興会、役員の方は報酬もらっておりません。そんな中で、基金のほうが、お金がたまっているということもおっしゃいました。これ給料としてもしもらっていたら、そんなお金はたまりますでしょうか。さらにいえば、そのお金はなぜためているのか。
現状の陸上の競技会等においては、決勝審判台に多数の競技役員が集まる状況となっておりますので、装置導入により、競技役員等が密になる状況も回避されて、感染リスクの低減を図れるということ、それからまた、陸上競技に係る大会の開催、それから、合宿誘致の推進により市外、県外から人を呼び込むことで、新型コロナウイルスの影響を受けている市内の宿泊施設であったり飲食業の利用の増加も見込まれることから、地域経済の活性化
また、高齢者の方々に伺ってみますと、高齢のために各班での役員とか役割ができないということ、それと班の催し事とか自治会の催し事になかなか参加ができないから、もう出たいということで、未加入の理由となっているようでございます。 ○四番(金田輝子君) 現在は、高齢者世帯も多くなりまして、一人になられた方は班長もできず、また、水路掃除など募金さえいただくのに恐縮するところもあるとの声があります。
また、少年サッカーのほうの参加予定は、競技者と役員を含めて約551名が新富町に来られるという予定でございます。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 大木議員。 ◆議員(大木俊二君) ありがとうございます。
毎月の役員会には、オブザーバーとして危機管理課に入っていただいています。身近な存在として、西都市で地域防災に日々スキルを磨いているネットワークです。マニュアルだけでは補えません。一緒に訓練を通して防災の気づきを学びたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします。 では、最後になります。自殺対策についてお伺いいたします。